さつまいもの茶巾絞り:かぼちゃバージョン

ビーナの二十四節気便り「寒露」でご紹介しているさつまいもの茶巾絞り。

今年も動画に合わせて作ったところ、作るも楽しく食べて美味しく、家族みんな大喜び。

 

子供たちの通うスクールで一足早いハロウィンパーティーを企画したそうで、今年はこのかぼちゃバージョンを配りたいと娘。かぼちゃバージョンは実は初めてなので、「いいね〜。作ろう作ろう!」と盛り上がり、昨日はさつ&かぼ茶巾絞りを作ってみました。

 

正直、昭和生まれの私にはあまりハロウィンの慣習がなくて、毎年戸惑う行事の一つだけれど、子供たちは仮装をして家では出ない特別なおやつをもらえるのがお楽しみのようです。

 

 

【茶巾絞り 約20個分】

 (材料)

   さつまいも 小〜中 3本

   かぼちゃ 中 1/4個

   レーズン 大さじ2くらい

   豆乳 50ccくらい

   *バターorココナッツオイル 大さじ1

   *シナモン:ひとつまみくらい

量は目安で、*はお好みで。

柔らかめに孵化した時には豆乳を控えるといいと思います。

 

(作り方)

 1:さつまいもとかぼちゃを洗う。

 2:かぼちゃはお好みで皮をむき、8等分くらいにきる。

 3:お鍋に湯を沸かして、竹くしかお箸がスッと入るくらいまで蒸す。

 4:ボウルに入れて潰す。

 5:豆乳とバター、もしくはココナッツオイル、お好みでレーズンとシナモンを加え、混ぜる。

 6:ラップか付近でキュキュッと茶巾絞りにする。

 ハロウィンパーティーにはお好みでラッピングも可愛いです。

 

 

 

さつまいもとかぼちゃをよく洗って

 

かぼちゃの種を取り

 

 

お鍋で櫛かお箸がスッと通るまで蒸して

 

蒸し上がったら潰して(さつまいもの皮は剥いてもそのままでもお好みで)

豆乳とバターorココナッツオイル、お好みでレーズンやシナモンを入れ

 

今回はハロウィンで配るのでラップに乗せて、キュキュっと包み

(お家で食べる分は布巾にすると、自然に優しくていいですよね)

 

紐で止めてラップをカット

 

 

これまたハロウィンバージョンでカードをつけるというので折り紙を切って

(半分におり、また半分におり、またその半分に折って切っています)

 

ハッピーハロウィンと書いたらテープで留めていました。

 

今回、たまたま来ていた私の母の煮リンゴ(蜂蜜煮)を入れてみたのですが、そのままいただいた方が美味しかった。。(がーん)

シンプルにさつまいもとかぼちゃ、レーズンとシナモンの風味だけで美味しかった気がします。

 

良かったら親子でワイワイ作ってみてくださいね。

 

 

ビーナの二十四節気便り寒露の動画はこちらです

 

二十四節気をはじめ、一年一周、太陽系の惑星の今日がわかり、天地のリズムとシンクロして行くための時空間地図「地球暦」もとても面白くておすすめです。

 

 

 


mama note: ママ、「ありがとう」って言ってみて

小麦、甲殻類、そば、五葷など

小さい頃からいろいろアレルギーが多かった私は、今でも食べると体に反応が出ることが多く、多くの場合かゆみを伴う湿疹が現れる。いつもはどこかがちょこっとかゆいレベルだけれど、数年に一度ストレスや疲れが重なると酷くなることがあって、ここ数ヶ月ほどは手から肘まで赤く腫れている状態。そんな私を子どもたちも色々サポートしてくれてありがたい。

 

先日ふと寝る前に娘が「ママ、ちょっと手を貸して」と自分の手で私の両手をしばらく包んでくれた。次の晩もまた同じように自分の手に私の手を重ねると、「今日は自分でやってみてね。自分の手の甲をもう一つの手で優しくなでながらこう伝えるんだよ『いつもありがとう。私のおててさん。あなたの本当の姿を私は知ってるのよ。すべすべして柔らかい肌。すばらしい私の手。だけど、今のあなたもそのままで大好きよ。ありがとう。』って」。

 

私はハッとした。文句たっぷりな気持ちはあっても、ありがとうって伝えるなんて考え付きもしなかったから。

 

「どこかで教えてもらったの?」と訊くと、自分で考えたのだそう。前に参加させてもらった市民ミュージカル。オトダマがテーマになっていたこともあり、「ありがとう」の実験をしていた彼女。「ママ、前にお米を入れた二つの瓶にそれぞれ”ありがとう”と“ばかやろう”の文字を貼ったことがあったでしょう?そのときの結果おぼえてる?あれはお米の中に水が含まれてるからだよね?私たちの体の半分以上は水なんだよ。だから私たちの体にもありがとうって言ったらきっと応えてくれるでしょ?」

 

言葉はオトダマ。自分が語りかける言葉は水の結晶に様々な変化を及ぼすこと、江本勝さんの「水からの伝言」を読んだり実験したり知っているつもりになっていたけれど、自分の体に応用したことはなかった。しようと思ってもみなかった。

娘に教えてもらった通り、その日、その次の日とこの「ありがとう」ヒーリングをしてみると、見事に日ごとに良くなっていってる。実際にお子さんがひどいアトピーだった方にこの話を伝えると、頭の先から足の先まで体の一部位ごとにありがとうを伝えたら治ったケースがあると教えてくれた。まだ状態に波はあるけれど、私たちの体は私たちの語りかけに応えてくれるんだなと気づいた今回のアレルギー。日々の活動を支えてくれる自分の体。治っても自分にありがとうと語りかけていきたいと思った。

 

 

娘には本質的なことを教えてもらうことが本当に多い。知っていると思っていても本当にはいかせていないこと分かっていないことが山ほどある。心開いて学び続けること、それを実践するが大事なんだなと思う。


柑橘ってステキ



ゆずなのか、すだちなのか、はたまたカボスなのか
私にはまだ見分けがつかないけれど、とにかく庭にたくさん実った青い柑橘。
シンプルに絞ってハチミツと一緒にお湯で飲んだり、ジンジャーと一緒に甜菜糖で数日漬けシロップにして炭酸割りするのに凝っている。

絞り終わった柑橘の実は、小さな入れ物に入れて取り置くと流しやまな板のお掃除にとっても便利。ただ、やや最近はボリュームが増えてきたので、少し長くとって置けるように瓶に入れてアルコールに浸してみることに。絞っては入れ、絞って入れといくつか入れて二日間。なんともいい香りのエキスができた。

我が家は、ゆるいながらほぼ五葷抜きの菜食なので、油や香りの強いものは少ないけれど、ギーやヨーグルトなどの乳製品と卵は食事に取り入れているので、やっぱり臭い消しの柑橘はとってもありがたい存在。

コップやお皿に少し重曹をかけて、絞った柑橘か、アルコールで抽出したこの液をかけてスポンジでこすると茶渋も香りもさっぱりして気持ちがいい。 自然の循環て本当にありがたいなあと思う。
 


一粒で二度

 




秋の味覚。巨峰と栗。

どちらも美味しく、皮から素敵な色味を分けてくれることを知ったこの秋。

栗については、お料理教室をしているお友達のお母様に栗の渋皮煮を習っていた時。
鬼皮をむき渋皮つきの栗を重曹で煮ていると、次第にこっくりした茶色の液がお鍋の中に。おお、いい色!これはどんな色に染まるんだろう!?と好奇心がムクムク。

茹で上がりを見計らって、この液を持って帰りたいのだけれどと友人にお願い。 え?これで染めるの?と驚きつつも、覚ましてペットボトルに分けてくれた。

出来上がった栗の渋皮煮、今回使ったのと同じ生栗(復習用)と共に家に持ち帰ると、早速ホクホク植物染め。 復習用の渋皮煮を作る過程で出た鬼皮も色が出るのかなあと、これまた興味があったのでそちらも重曹で煮出して別のお鍋で染め液を作る。

子供達のTシャツ、エコバッグに輪ゴムで模様付けのゴム留めをして、、 渋皮の液の方はとっても濃いので5分ほど、鬼皮の液はちょっと薄めなので30分ほど置いて解く。ミョウバン液の中につけ、ゴムをほどいて水洗いしてみると。。



どちらもなんとも素敵な色が出た。
ただ、私の技術と経験不足か渋皮の方はマダラちゃん。もう少し満遍なく染まるように工夫が必要みたい。

まだまだ続くわたしの自由研究。今度は何を染めようかなー。

ちなみに、教えていただいた先生とお友達のクラスがとても良かったので、手の込んだお料理が苦手な私も渋皮煮はとても楽しく作れた。お湯につけて、皮をむいて、重曹で煮て、渋皮を綺麗にして、重曹を抜きの茹でをして、シロップに浸けると工程は6つとやや多いけれど、皮も思いの外簡単に向けるし、鬼皮・渋皮を扱う時間は無心でできるのでまるで瞑想みたい。

毎年の楽しみになりそうだ。


葡萄染め



ぶどうを食べるたび、気になっていた。この皮で布を染めたらどんな色になるんだろうって。大好きな方から送っていただく葡萄があまりに美味しく、その記憶を留めておきたかったこともあって、長年の思いをカタチにしてみることに。

煮出していると甘くていい香りが漂う。思い立ち染めなので、今回は一房と量も少なく、小さな取っ手付きのボウルで。10分ほど煮出すと想像以上に濃い色の液が出来た。


 

さっそく晒しと、色の落ちた巾着を探して来て、ごくごくシンプルな絞りをして、ボウルの中へ。
真っ白な生地にパッと鮮やかな紫色が広がっていく。5分ほど煮てミョウバン液にしばらく浸け、水洗いをすると綺麗な青の染めになった。

夕暮れの空のような優しい青。想像以上に素敵な色が出て、夜中に一人でうっとり。もう少しいろいろな絞りを習得してしていろいろ染めてみたいなあ。



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